つわりを軽減する姿勢とは?

つわりによる胸のむかつきは、つらいものですよね。このような胸のむかつきのための最善の治療方法は、「重力を利用する」ということです。胃の出口が入り口よりも常に低い位置にあると胃液が逆流してくるのを減少させることもできます。あおむけで寝るといった姿勢は、実はとても胸焼けを起こしやすいものです。つわりがある時には食後などに気分が悪くなることも多いです。

 

そして、そのまますぐに横になってしまいたいと思いがちなのですが、上体を起こす姿勢か、またはどうしても横になりたいのであれば少し体を起こし気味にしましょう。このときに枕を高めに積んだりしてみるとよいでしょう。そして、姿勢についてもお腹のあたりは圧迫しないように気をつけたほうがよいでしょう。お腹のあたりを圧迫してしまうと気分の悪さを引き起こす可能性が高いそうです。

 

また、横になるときには、胃の消化機能の関係から体の右側を下にする姿勢がよいとされています。ただし、この点については個人個人によって異なることもあります。これは、あくまでつわり中の場合ですが、左側を下にしていたほうが大丈夫だったのに、寝返りをして右側を下にしてみたらそのとたんに、吐き気がでてきてしまったということも有り得るそうです。