つわりのときは栄養のことを特に意識しなくても、自分が「食べられるもの」を食べていれば大丈夫だといわれています。例えば普通の揚げ物が全くダメな時でも、なぜかマクドナルドのフライドポテトは大丈夫だという方もいます。逆に食べたくて仕方なかった、という人もいます。「かっぱえびせん」などのお菓子もそういった例にはいります。
かっぱえびせんを食べてもつわりがおさまった。あとは、かっぱえびせんの袋を開けて口と鼻を覆い、スーハーしている時だけでもつわりが治ったという方もなかにはいます。傍目からみればかなり変かもしれません。しかし、一人目の妊娠の時は大丈夫でも、二人目の妊娠の時はぜんぜん効かないということもあります。
妊娠してから、自分なりに「これは」というものが見つけられると良いと思います。わたしは、いつもさっぱり目のものが食べたかった覚えがあります。おそばやうどんなどをよく食べていました。グレープフルーツのジュースは妊娠初期の頃はよく飲みたくなったりしていましたが、途中からはあまり飲めなくなったような覚えもあります。
つわりに効くホメオパシーについてですが、ホメオパシーはお腹の赤ちゃんへの影響がなく使用することができます。しかし、専門家の指示にしたがって使用することをお勧めします。また、セルフケアで対応することができるのは、普段にはない症状が突然としてあらわれる急性症状のときだけなので頭にいれておきましょう。
たとえば深刻な症状であったり、慢性的な症状、そしてセルフケアで効果がない場合は、自己判断でレメディを使用しないようにしましょう。そしてかならず医師や専門家に相談するようにしましょう。また、レメディの販売元や種類によって摂取方法が異なります。そのため、必ず適切な摂取方法を確認し、使用方法を守るようにしましょう。
つわり向けレメディとしてはイペカックがあります。このレメディが効くつわりの種類はとにかく吐いても良くならない吐き気などです。これはのどの渇きはなく、唾液がたくさん出ます。動いているものを見ると吐き気が悪くなるといった傾向がありますので注意しておきましょう。イペカックの原材料はイペカクアンハという植物です。
そして吐き気を伴う諸症状によい結果をもたらしてくれます。消化されにくい食べ物から起こる吐き気と嘔吐、また妊娠中のつわり、吐き気を伴う咳などに使われています。一番重要な特徴は、全ての訴えに過剰な唾液の分泌と息切れを伴った吐き気があるということです。妊娠中には、強い吐き気を伴うつわりにたいして最もよく使われています。