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嗜好の変化

長男を妊娠した途端につわりが始まりました。お腹がすいてくると猛烈に気持ちが悪くなってくるのです。何かを食べると少しは気持ちが楽になりました。10週頃が気持ち悪さのピークでした。気持ち悪いのに、食べたい食べたいと思うものが油っぽいものや、クリームたっぷりのケーキやシュークリームなのです。何でもっとあっさりしたものじゃないの?今までそんなに食べてきたわけではないのに猛烈な食べたさ、毎日が気持ち悪いストレスにあふれていたので、食べたいものでストレスを少しでも発散させるしかありませんでした。

妊娠本にも「食べたいものを食べなさい」と書いてあることだし、と。17週ごろには気持ち悪さもずっと楽になって、それなのに嗜好はまったく変化しないまま、ますます食欲が増進してきてしまいました。定期健診にいく度に医師に体重を減らすよう注意を受けました。もちろん、、毎日食べていたケーキを2日に1度、3日に1度と我慢もしました。けどその代わり、スナックを一袋食べてしまったりするのです。

ついに25週で妊娠中毒になり入院、体重は妊娠時より18キロ太っていました。一月以上入院して8キロやせた私が実家に戻ったとき、かねてから建設中であったコンビニエンスストアが実家のすぐそばにオープンしていたのです。ケーキもアイスもソースのかかった揚げ物弁当もコンビニに溢れています。「コンビニに呼ばれる」というのもつわりの一つでしょうか?どうしようもなく出かけては「食べてはいけないもの」を買い続けてしまいました。

出産時は体重22キロ増、それでも元気な赤ちゃんが生まれてきてくれてほっとしました。やっぱり太り気味の主人もとてもうれしそうでした。この子が肥満にならないように気をつけなくちゃ、今の私の体重はナイショです。

つわり対策はできてますか?
私もひどいつわりを経験しましたが、これを読んで自分がいかに妊娠する準備ができていなかったんだろうと実感しました。また、つわりだけでなく妊娠中から出産までの過ごし方も大変勉強になりました。
つわり時期の症状と対策ガイド 新着情報

つわりについてご紹介します。生理の予定日を過ぎても始まらないことがありますよね。「もしかしたら、妊娠したのかな?」と思い始めたころ、吐き気がしたり、熱っぽかったり、体調が悪くなることがあります。妊娠していた場合には、それがつわりの始まりです。つわりとはなぜ起こるのか?その原因は確定されていないのです。主に、ホルモンバランスの崩れから自律神経が不安定になってしまい体の不調が現れる、というように一般的には考えられています。

妊娠すると、hCGというホルモンや黄体ホルモンの分泌が活発になりますが、すなわち女性の体が妊娠を継続して赤ちゃんを体内で育てていこうと変化していくということなのです。その変化が急激に起こるため自律神経が乱れてしまいます。また、急にお腹の中で育ち始めた赤ちゃんを体がなかなか認知することができなくて異物と捉え拒否しているのではないか、という考えもあります。また、流産をしないように母体が動けないようにしている、環境の変化で精神が不安定になり体に変調をきたす、というようにつわりの原因として考えられるものは多くあります。

吐き気や嘔吐などの、つわりは妊娠した女性の多くが経験しており病気ではなく生理現象です。まずは様子を見ながら、自分自身が適応していく方法を探っていきましょう。赤ちゃんはお腹の中で、しっかり守られています。女性の体に自然に備えられている、妊娠出産のメカニズムはすばらしいもので、つわりでお母さんが苦しんでいることが、赤ちゃんに影響することはありません。お母さんは自分の体を思いやりつわりを乗り越えていきましょう。

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