やっぱり和食がお勧め!

ビタミンB6がつわりの緩和にいいといわれています。ビタミンB6が多く含まれる食べ物には、アジ、サバ、タイ、イワシなどの魚、さつまいも、カリフラワー、アボガド、ピーマンなどの野菜類、バナナ、海苔、ナッツ類、大豆、玄米等があります。こうしてみてみると、圧倒的に和食の食材が多いといえます。食べられるのであれば、やはり和食はお勧めです。太りすぎを防ぐためにも、油分が少なく、煮る、蒸すなど、カロリーが低くなる調理法が多いからです。何よりも、体に優しいと感じるのは日本人にもっともあっているからでしょう。

和食というとかつおや昆布の出しや温かい料理がイメージされますが、残念なことに和食の出しの味やにおいのよい温かい食べ物は、つわりの期間は敬遠されます。食べやすい和食を探してみましょう。ビタミンBを取ることを考えれば、枝豆や冷奴、玄米のおにぎり(海苔を巻くといい)などが望ましいでしょう。サツマイモは牛乳や砂糖を加えて煮たものをつぶして茶巾に絞って冷やしておくと見た目にもかわいらしく食べやすくなります。

ビタミンB6にこだわらなければ、食べやすさを考えると、そうめんや卵豆腐(茶碗蒸しを作って冷やすのも)出し巻き卵や焼きナスなど、冷やしておいしい和食はたくさんあります。難点は作るのに手間がかかることでしょう。体調のいいときに作り置きしておくことや、ご主人やお母さんに甘えるという方法もあります。それはなかなか、という人はどんどんスーパーのお惣菜を利用しましょう。ひじきの煮物や、おすしも、できていれば食べられるケースもあります。思いのほか、バリエーションは豊富だとびっくりするかも知れません。

つわり時期の症状と対策ガイド 新着情報

つわりに効くホメオパシーについてですが、ホメオパシーはお腹の赤ちゃんへの影響がなく使用することができます。しかし、専門家の指示にしたがって使用することをお勧めします。また、セルフケアで対応することができるのは、普段にはない症状が突然としてあらわれる急性症状のときだけなので頭にいれておきましょう。

たとえば深刻な症状であったり、慢性的な症状、そしてセルフケアで効果がない場合は、自己判断でレメディを使用しないようにしましょう。そしてかならず医師や専門家に相談するようにしましょう。また、レメディの販売元や種類によって摂取方法が異なります。そのため、必ず適切な摂取方法を確認し、使用方法を守るようにしましょう。

つわり向けレメディとしてはイペカックがあります。このレメディが効くつわりの種類はとにかく吐いても良くならない吐き気などです。これはのどの渇きはなく、唾液がたくさん出ます。動いているものを見ると吐き気が悪くなるといった傾向がありますので注意しておきましょう。イペカックの原材料はイペカクアンハという植物です。

そして吐き気を伴う諸症状によい結果をもたらしてくれます。消化されにくい食べ物から起こる吐き気と嘔吐、また妊娠中のつわり、吐き気を伴う咳などに使われています。一番重要な特徴は、全ての訴えに過剰な唾液の分泌と息切れを伴った吐き気があるということです。妊娠中には、強い吐き気を伴うつわりにたいして最もよく使われています。