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周囲に協力してもらう

周囲に協力してもらうためには、まず自分から心を開かなければいけません。自分のつらさや体調の悪さを周りの人に伝えることが大切です。もっとも身近にいるご主人が理解してくれて手伝ってくれる、というのは理想的なケースです。ただ、一般的に男性は仕事に就いている時間が長く、いつでも手を差し伸べられる状態にはありませんし、責任のある仕事には女性も同じではありますがストレスもつき物です。期待するほどに協力を得られない人の方がむしろ多いのではないでしょうか?

つらいときの味方は多いに越したことはありません。実家に帰ってゆっくりできる人はぜひご両親に甘えましょう。家事や育児から解放されるだけで、つわりが治ってしまう人もいます。それが一時のことであっても、またがんばる気力が湧いてくるでしょう。住んでいる家の近辺に、頼りになる知人がいるのも大変心強いことです。普段から挨拶などを心がけていれば、いざというときに力になってくれる人もきっといると思います。仕事をしている人も、周りの人に理解してもらうことや、きちんとした手続きをとることで、時差出勤や休憩時間の確保ができるようになるかもしれません。

保健所や行政サービスでも、妊産婦の相談業務がありますから利用してください。専門的な知識を持った医師や保健婦が対応してくれることで、得られるものがきっとあるでしょう。話すことはつらさを乗り越えるためにとても大切なことです。周囲が協力をしてくれない、と思い詰めることはストレスをさらに増大させてしまいます。あの手この手で乗り越えるしたたかさを身につけていきたいものです。

つわり対策はできてますか?
私もひどいつわりを経験しましたが、これを読んで自分がいかに妊娠する準備ができていなかったんだろうと実感しました。また、つわりだけでなく妊娠中から出産までの過ごし方も大変勉強になりました。
つわり時期の症状と対策ガイド 新着情報

つわりについてご紹介します。生理の予定日を過ぎても始まらないことがありますよね。「もしかしたら、妊娠したのかな?」と思い始めたころ、吐き気がしたり、熱っぽかったり、体調が悪くなることがあります。妊娠していた場合には、それがつわりの始まりです。つわりとはなぜ起こるのか?その原因は確定されていないのです。主に、ホルモンバランスの崩れから自律神経が不安定になってしまい体の不調が現れる、というように一般的には考えられています。

妊娠すると、hCGというホルモンや黄体ホルモンの分泌が活発になりますが、すなわち女性の体が妊娠を継続して赤ちゃんを体内で育てていこうと変化していくということなのです。その変化が急激に起こるため自律神経が乱れてしまいます。また、急にお腹の中で育ち始めた赤ちゃんを体がなかなか認知することができなくて異物と捉え拒否しているのではないか、という考えもあります。また、流産をしないように母体が動けないようにしている、環境の変化で精神が不安定になり体に変調をきたす、というようにつわりの原因として考えられるものは多くあります。

吐き気や嘔吐などの、つわりは妊娠した女性の多くが経験しており病気ではなく生理現象です。まずは様子を見ながら、自分自身が適応していく方法を探っていきましょう。赤ちゃんはお腹の中で、しっかり守られています。女性の体に自然に備えられている、妊娠出産のメカニズムはすばらしいもので、つわりでお母さんが苦しんでいることが、赤ちゃんに影響することはありません。お母さんは自分の体を思いやりつわりを乗り越えていきましょう。

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