頭痛・めまい・発熱の症状

風邪を引いたような熱っぽさ、だるさ、それが妊娠に気づくきっかけとなることがあります。妊娠初期は高温期が続くため、普段より熱っぽく感じるのです。実際、平熱より0.5~1度くらい体温が高くなっています。発熱に弱い体質の人は、1度とはいえ体の負担感はぬぐえません。妊娠初期にかぜを引いたと勘違いする人が多いのはこのためです。

また、頭痛やめまいに悩まされることも多いでしょう。自分の中に命が宿るという急激な環境の変化に体が順応するには時間がかかります。つわりによる吐き気などの症状にも慣れていないため、体が緊張し、ますます自律神経が乱れてきて連鎖的にさまざまな症状が起こってくるのす。頭痛やめまいはそれだけでも戸惑ってしまうものですが、吐き気や嘔吐などの症状もあわせて起こっていることが多いのでなおさらです。

妊娠すると赤ちゃんへの影響を考えて薬が原則飲めなくなります。熱っぽくても頭痛がしても、じっと我慢して治まるのを待つしかありません。つわりは母体を休息させるために起こるという考えもありますから、ゆっくり休みなさいという体からのメッセージと受け取りましょう。自分が楽になれる姿勢や、湯たんぽで体を温めたり、あるいはお絞りで額を冷やしたりして気持ちよくなる方法を探ってください。無理をせず、ビデオを見たり読書をしたり、できることをしながら体調の回復を待ちます。つわりも日を重ねるうちに、少しずつ慣れてきます。やり過ごす方法もきっと見つかってきます。

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つわり時期の症状と対策ガイド 新着情報

つわりに効くホメオパシーについてですが、ホメオパシーはお腹の赤ちゃんへの影響がなく使用することができます。しかし、専門家の指示にしたがって使用することをお勧めします。また、セルフケアで対応することができるのは、普段にはない症状が突然としてあらわれる急性症状のときだけなので頭にいれておきましょう。

たとえば深刻な症状であったり、慢性的な症状、そしてセルフケアで効果がない場合は、自己判断でレメディを使用しないようにしましょう。そしてかならず医師や専門家に相談するようにしましょう。また、レメディの販売元や種類によって摂取方法が異なります。そのため、必ず適切な摂取方法を確認し、使用方法を守るようにしましょう。

つわり向けレメディとしてはイペカックがあります。このレメディが効くつわりの種類はとにかく吐いても良くならない吐き気などです。これはのどの渇きはなく、唾液がたくさん出ます。動いているものを見ると吐き気が悪くなるといった傾向がありますので注意しておきましょう。イペカックの原材料はイペカクアンハという植物です。

そして吐き気を伴う諸症状によい結果をもたらしてくれます。消化されにくい食べ物から起こる吐き気と嘔吐、また妊娠中のつわり、吐き気を伴う咳などに使われています。一番重要な特徴は、全ての訴えに過剰な唾液の分泌と息切れを伴った吐き気があるということです。妊娠中には、強い吐き気を伴うつわりにたいして最もよく使われています。