喉の不快感

あまり多数ではないのですが、妊娠すると喉に異物が挟まっていたり、首を締め付けられるような感覚がずっと続く人がいます。また、喉の奥がむくんではれたように感じたり、食べ物が喉元まで詰まっているような感じに悩まされる人もいます。これらもつわりの一種です。

喉に詰まっているものを吐き出したくても、ゲップや唾液が出てくるだけで、異物感は解消されません。無理に出そうとすることが嘔吐につながって余計につわりを悪化させてしまうこともあります。喉が傷ついてしまうまで咳き込んだり、つらくて喉をかきむしったり、夜、眠ろうとしても気になって眠ることすらできなくなってしまう人もいます。喉に異物感や不快感が付きまとうつわりは、割合としては少数派です。周りの妊婦友達に聞いても「私も」と同意を得られることが少ない分、「どうして自分だけ」と孤独感に陥りがちです。気にすれば気にするほど、不快感は増してしまうことも承知の上で、やはり何とかしないといられない気持ちになってしまうものです。

対策としては意識をそらせることが一番です。一番といっても、なかなか難しいことではありますが、自分につわりだからと言い聞かせてその状態を受け入れてしのぐしかありません。日が重なっていくうちにだんだん慣れても来るでしょう。食べたり飲んだりできる人は、のどに爽快感を与えられるものを見つけてください。また、少しずつ溶けていく氷もお勧めです。つわりは長くても10ヶ月、明日、急に抜け出ることもできるかも知れません。がんばりましょう。

つわり時期の症状と対策ガイド 新着情報

つわりに効くホメオパシーについてですが、ホメオパシーはお腹の赤ちゃんへの影響がなく使用することができます。しかし、専門家の指示にしたがって使用することをお勧めします。また、セルフケアで対応することができるのは、普段にはない症状が突然としてあらわれる急性症状のときだけなので頭にいれておきましょう。

たとえば深刻な症状であったり、慢性的な症状、そしてセルフケアで効果がない場合は、自己判断でレメディを使用しないようにしましょう。そしてかならず医師や専門家に相談するようにしましょう。また、レメディの販売元や種類によって摂取方法が異なります。そのため、必ず適切な摂取方法を確認し、使用方法を守るようにしましょう。

つわり向けレメディとしてはイペカックがあります。このレメディが効くつわりの種類はとにかく吐いても良くならない吐き気などです。これはのどの渇きはなく、唾液がたくさん出ます。動いているものを見ると吐き気が悪くなるといった傾向がありますので注意しておきましょう。イペカックの原材料はイペカクアンハという植物です。

そして吐き気を伴う諸症状によい結果をもたらしてくれます。消化されにくい食べ物から起こる吐き気と嘔吐、また妊娠中のつわり、吐き気を伴う咳などに使われています。一番重要な特徴は、全ての訴えに過剰な唾液の分泌と息切れを伴った吐き気があるということです。妊娠中には、強い吐き気を伴うつわりにたいして最もよく使われています。