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つわりQ&A

Q. 妊娠悪阻とは何ですか?

A. 妊娠悪阻とは、つわりが悪化し日常生活を行うことができなくなる症状で、主に食事や水分が取れないことから起こる脱水症状が顕著に現れます。嘔吐がひどく食事が取れない日が続き、体重が短期間に激減する、おしっこの回数が減る、肌ががさがさになる、などの症状が現れたときは早めに受診してください。本人が我慢していて取り返しのつかないことになることもあるので、周囲の注意が必要です。入院治療が必要になることが多く、治療方法は絶食治療が中心です。絶食療法とは点滴のみで安静を保ち、体力の回復を待って少しずつ食事ができるように仕向けていく方法です。ひどすぎるつわりは妊娠悪阻として治療にも保健が適用されます。母体保護のために中絶にいたるケースもあります。あまりにつらいつわりは、我慢しすぎないことが大切です。


Q. つわりと血液型は関係ありますか?

A. お腹の赤ちゃんがお母さんと同じ血液型の場合つわりが軽く、違う血液型であった場合つわりが重いといわれることがありますが、これは根拠のないことで赤ちゃんの血液型とつわりの重さに関係はありません。妊娠中、お母さんの体の中に違う血液型の赤ちゃんがいるというのは不思議なように感じますが、だからといってお母さんの体には何の不都合もなく、つわりが重くなることもありません。つわりはホルモンのアンバランスなどが原因となって自律神経が乱れてしまうことから発生するといわれますから、そもそも赤ちゃんの血液型には関係ないのです。実際、血液型とつわりの関係について各種アンケートがなされていますが、因果関係は見られませんでした。


Q. つわりと胎児の性別は関係ありますか?

A. つわりと赤ちゃんの性別には何の関係もありません。お腹の中に異性である男の子の赤ちゃんが誕生するとつわりが重くなる、とは昔から言われてきたことです。また、一方ヨーロッパで妊娠悪阻の人から生まれた赤ちゃんの性別を何年にも渡って調べた結果、女の子の方が若干多かったという結果が出ました。結果は全く相反しています。いずれにせよ、生まれてきたときには赤ちゃんの性別もわかるし、つわりも終了です。今では超音波でお腹の赤ちゃんを実際に見ることができますし、生まれてくる前に性別を教えてくれる医師もたくさんいます。妊娠したら赤ちゃんが男の子か女の子か考えることは楽しいので、きっとそこに結びついて言われるようになったのでしょう。


Q. 妊娠しているのにつわりがないのは異常ですか?

A. 異常ではありません。むしろ喜ぶべきことです。つわりは個人差が大きく、つわりの重さだけではなく、つわりの続く期間も人によって大きく異なります。一般的につわりとして認識されている吐き気や嘔吐がなくても、便秘や頭痛、肩こり、あるいは喉の不快や唾液の増加もつわりの一種と考えられます。おそらくはそのうちのどれかが当てはまると思われます。つわりは赤ちゃんが元気な証拠という説もあります。急につわりが止まったりすると、赤ちゃんに何かがあったのではないかと心配になります。つわりがなくてもあっても、きちんと検診を受けていれば赤ちゃんの元気な姿が確認できます。つわりがないのは異常かというのは、取り越し苦労に過ぎません。

つわり対策はできてますか?
私もひどいつわりを経験しましたが、これを読んで自分がいかに妊娠する準備ができていなかったんだろうと実感しました。また、つわりだけでなく妊娠中から出産までの過ごし方も大変勉強になりました。
つわり時期の症状と対策ガイド 新着情報

つわりについてご紹介します。生理の予定日を過ぎても始まらないことがありますよね。「もしかしたら、妊娠したのかな?」と思い始めたころ、吐き気がしたり、熱っぽかったり、体調が悪くなることがあります。妊娠していた場合には、それがつわりの始まりです。つわりとはなぜ起こるのか?その原因は確定されていないのです。主に、ホルモンバランスの崩れから自律神経が不安定になってしまい体の不調が現れる、というように一般的には考えられています。

妊娠すると、hCGというホルモンや黄体ホルモンの分泌が活発になりますが、すなわち女性の体が妊娠を継続して赤ちゃんを体内で育てていこうと変化していくということなのです。その変化が急激に起こるため自律神経が乱れてしまいます。また、急にお腹の中で育ち始めた赤ちゃんを体がなかなか認知することができなくて異物と捉え拒否しているのではないか、という考えもあります。また、流産をしないように母体が動けないようにしている、環境の変化で精神が不安定になり体に変調をきたす、というようにつわりの原因として考えられるものは多くあります。

吐き気や嘔吐などの、つわりは妊娠した女性の多くが経験しており病気ではなく生理現象です。まずは様子を見ながら、自分自身が適応していく方法を探っていきましょう。赤ちゃんはお腹の中で、しっかり守られています。女性の体に自然に備えられている、妊娠出産のメカニズムはすばらしいもので、つわりでお母さんが苦しんでいることが、赤ちゃんに影響することはありません。お母さんは自分の体を思いやりつわりを乗り越えていきましょう。

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